光化門広場の銅像は学問の父~ハングル文字と景福宮~

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こんばんは!

こうして清渓川をぶらりした我々は、光化門広場へ。

光化門広場

このソウルの心臓部と言っても過言ではないこの場所は、道路中央の幅34m・長さ557mもあります。

日本のテレビで、韓国大統領選挙などのニュース中継をする時に良くここが良く出てきます。

上の写真は光化門広場にある「世宗大王(セジョン大王)」。

銅像は、高さ6.2m、幅4.3m、重量20トン。

しかも、高さ4.2mの基壇の上に建てられており、百姓たちと向かい合う世宗大王の姿が表現されているそうです。

でも、この人何者?と思いますよね。

実は、韓国で最も尊敬する人物のひとりと言われていて、1万ウォン札にも描かれています。

学問の父

世宗大王は朝鮮王朝第4代王で、即位後は学問研究機関である集賢殿(チピョンジョン)を拡張し、学者を育てることで地理、政治、文学、軍事、医学などさまざまな学問の発展に貢献したと言われています。

また、韓国で使用されている文字「ハングル文字」。

このハングル文字の創製者として知られています

でも、初めてこの文字を目にしたとき、何かの暗号かと思いますよね。

ハングルとは「偉大な文字」という意味を持っており、ハングルを作った目的や解説を記した「訓民正音(フンミンジョンウム)」は、ユネスコ世界記録遺産に登録されています。

韓国では1970年、大統領令により「訓民正音」が公布されたと推定される10月9日を「ハングルの日」に制定し、世宗大王の功績を称えるとともに、ハングルの普及・研究を奨励する日と定め祝日にしています。

景福宮

そして、「光化門」へ向かいます。

近くに来ると壮大で華麗な出立です。

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朝鮮時代の正宮、景福宮の正門として1395年に創建。

何度かの焼失・移動・復元工事を経てを繰り返し、2006年から復元工事が行われて2010年に最新の門が一般公開されました。

門を潜り「景福宮(キョンボックン)」へ。

さすが、王の政務の場、生活の場。周りの景色と調和し、私が最も「韓国」を感じる場所の一つです。

中はまだまだ復元工事の真っ最中。

1910年、日本の統治下になると、景福宮内にあった殿閣のほとんどが壊され、「朝鮮総督府庁舎」を建てたことにより、景福宮の景観は完全に破壊されてしまいました。

日本の植民地から解放された後、朝鮮総督府は政府の中央庁舎や国立博物館として使われましたが、1991~の景福宮復元事業に合わせて1996年に総督府の建物が完全に撤去されました。

多くの建物が再現される中、2025年に復元工事が終わる予定とのこと。

そんな中、数ある景福宮の見どころで最もおすすめな所をあげると、「香遠亭(ヒャンウォンジョン)」です。

池を掘り、真ん中に島を造ってそこに香遠亭を建て、木で造った橋で優雅に散歩を楽しんだそうです。


私もいつか、韓国伝統衣装を着て優雅に景福宮を散歩してみたいと思っております。

つづく

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