韓国K-POP男性グループの兵役義務~メンバーの絆~

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こんばんは!

前回は、「TWICE」や「BTS」のようなK-POPアーティストが、いかに人気を得て行ったのか、ということについて書きました。

今回もK-POPアーティストの話をして行きたいと思います。

徴兵制度

実は、K-POPの男性グループの中には「徴兵制」とよばれる関門があります。

韓国男児に生れた以上、基本的には19歳~29歳の間に約2年間の兵役につかなければなりません。

K-POPアーティストという芸能の仕事柄、人気絶頂期に2年間のブランクは死活問題となります。

そのため、入隊を期限ぎりぎりまで延ばすことが男性K-POPアーティストの中では主流となっています。

2PM

昨年(2017年)に入隊したK-POPアーティストの中で、ひときわ評価を上げたのが「2PM」のテギョンです。

テギョンは、親の仕事の都合でアメリカに住んでいて、グリーンカード(永住権)を取得したため、兵役免除の対象でした。
詳しくは、韓国の徴兵制度は男の宿命~兵役免除の条件と徴兵拒否~④を参照してください。

しかし、韓国人として徴兵制度に参加するために、2010年にアメリカ永住権を放棄しています。

さらに、腰に持病があり、徴兵検査で「現役兵ではなく社会服務要員」と判定されました。
(社会服務要員とは、市役所などで働き兵役の代用とする制度です。)

しかし、テギョンは、現役兵として兵役を遂行することにこだわり、2回にわたって腰の手術を行なって、再度の徴兵検査で現役兵の判定を受けました

これは、韓国でも大変珍しいケースであります。

韓国では、過酷な兵役を逃れるために、社会服務要員になることを望む人が圧倒的に多く、あえて現役兵にこだわる人が圧倒的に少ないためです。

これにより、テギョンは「真の韓国男児」と認められ多くの支持を受けました。

2019年6月3日の除隊後のテギョンは、仕事がさらに増えるでしょう。

ちなみに、テギョンは、韓国でも5本の指に入る有名大学院にも在籍中です。

また、家族の仕事の関係でアメリカに7年間滞在していたため英語をほぼ完璧に話せるそうです。

そのため、2012年に大学の卒業認定のため受験したTOEICでは満点である990点を獲得した、正に身長185cmのイケメンは「文武両道」「智勇兼備」という言葉が相応しいです。。。

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残ったメンバー

2PMは6人グループです。

韓国の男性グループは残ったメンバーでグループ活動をしたり、それぞれが活動してファンを守ります。

例えば、2PMのメンバーであるチャンソンは、日本語が得意なために日本のミュージカルに出演していました。

ジュノウヨンJun. Kニックンは日中韓を中心にアーティスト活動を積極的に行っています。

こうして、ファンやグループを守っている、他のメンバーも順次入隊して行く訳ですが、復帰後は更なる絆で活動して行くのだろうと思います。


売れっ子芸能人も例外ではない兵役義務。

しかし、徴兵までに結果を残さなければならない、というハングリー精神が人気グループを作る一つの要因なのかもしれません。

今後も男性K-POPグループから目が離せません。

つづく

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