韓国K-POP~アイドルグループのプロモーション作戦

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こんばんは!

先日、新大久保に行く機会がありました。

ハングルの看板を掲げた韓国料理屋、韓国の食材を多く取り扱うスーパー、韓流スターやK-POPアーティストのグッズを販売している店など、コリアンタウンと呼ばれるだけあるなぁと思いました。

そこには、たくさんの若者、特に女性の姿が多く見られました。

今、再びK-POPに注目が集まっているようです。

K-POP

日本で「韓流ブーム」が去ったと言われていた時でも、K-POPアーティストのライブは人気があり継続して行われていました。

そして、昨年はK-POPとして6年振りにNHK紅白歌合戦に出場した「TWICE」や全米ビルボード・チャートを沸かせた「BTS(防弾少年団)」など、再びK-POPの波が日本に押し寄せています。

特に「TWICE」の「TTポーズ」が若者の間で話題になり、SNSにアップして拡散して行きました。

その結果「女子中高生流行語大賞2017」の「ヒト部門」で1位を獲得するまでとなりました。

ちなみに、「モノ部門」においては、「チーズタッカルビ」が1位を獲得しています。

インターネット

こうした、K-POPの進出には大きな戦略があります。

詳しくは、「韓国のエンタメ業界~K-POPアイドルの発掘~」や「韓国はデジタル大国~芸能事務所のインターネット作戦~」に記載しておりますが、始まりは20年前ほどにさかのぼります。

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アジア通貨危機と言い、1997年7月からタイを中心に始まった、アジア各国の急激な通貨下落現象が韓国にも波及して行きました。

その後、IMF(国際通貨基金)の管理下に置かれ、銀行再編や不良債権の整理などが行われましたが、経済悪化はしばらく回復できませんでした。

この経済悪化を克服するために、当時の金大中大統領が掲げた一つの政策が、コンテンツ産業の復興ITインフラの整備でした。

当初は、このコンテンツを悪用されて、海賊版が横行し音楽業界は崩壊寸前まで追い込まれました

しかし、著作権などのコンテンツに絡む権利意識の低さが、逆にネット社会でコンテンツの拡散に一役買う形となりました

例えば、あるグループが自分たちの楽曲のダンスをネットで募集したところ、世界中から映像が届き、それが最終的にその楽曲が世界的に知られるきっかけとなりました。

著作権に触れる前に、自分の楽曲をネットに流して世界に宣伝する方法は、今や当たり前の方法となりました。

SNS

韓国では「聴く」音楽から「見る」音楽にシフトしています。

現代では、ネットを介して音楽に触れることが一般的になりました。

例えば、全米ビルボード・チャートを沸かせた「BTS」は、YouTubeの公式チャンネルで多数のミュージックビデオを公開しています

ネットで目にした完成度の高いパフォーマンスでファンになった人達が、SNSで魅力を拡散して行きました。

その繰り返しで、人気に拍車が掛かりました。

逆に、「BTS」はネットやSNSがなければ…もっと言うとK-POPはここまで人気がなかったのかもしれません。

また、韓国はこうしたK-POPアーティストの戦国時代で、現在200を超えるグループが存在するそうです。

その中でも、テレビに出演できるのは一握りだそうで、各芸能事務所の練習生と呼ばれる卵達は、完成度の高いパフォーマンスを披露するために日夜練習に励んでいるそうです。


K-POPは確かに完成度が高いことで有名です。

私も以前に「少女時代」で感動したことを覚えています。

今後もK-POPから目が離せません。

つづく

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