韓国の映画文化~おすすめのヒット作品からみる成長と興行収入~

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こんばんは!

先日は、有給休暇を取り、自宅でゆっくりと過ごしていました。

そのときに、韓国映画を観ました。

実は、韓国映画の歴史は100年を超え、近年ではさまざまな国の映画文化のジャンルを受け入れ、それを独自に融合して発展させています。

今回は、韓国映画について書きたいと思います。

映画興行収入

韓国における映画興行収入は、1990年代後半から右肩上がりです。

その中でも、1999年に公開された「シュリ」が韓国映画市場の急激な成長の足がかりとなりました。

韓国映画といえば「シュリ」と言う人もいるのではないでしょうか?

韓国映画を世界に広めるきっかけとなり、衝撃を与えたのはこの作品でしょう。

私の場合は「JSA」という映画でより韓国に興味が湧きましたが、「シュリ」がきっかけで韓国が身近な存在になった方も多いのではないかと思います。

この映画が果たした役目は大きいと思います。

内容は、韓国に潜入した北朝鮮工作員と、秘密情報機関員との悲恋を描く映画です。

男と女の悲恋を美しく描く演出と、壮絶なアクションシーンがみどころです。

韓国では1999年2月13日に公開され、韓国国内で観客動員数621万人という当時の韓国映画史上最高のヒットを樹立しました。

日本では、2000年1月22日に公開され18億円の興行収入をあげ、韓国映画としては異例の大ヒットとなりました。

その後、2000年には「JSA」、2001年に「友へ チング」がヒットし、2003年の「シルミド」、2004年の「ブラザーフッド」は、なんと1000万人超えの観客数を記録しました。

韓国の人口が5,000万人強なので、それを考えたらもの凄いことです。

ちなみに、これらの映画は本当に見入ってしまいますよ!

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映画館

韓国では、年々映画館も増加していています。

特に、「CGV」「メガボックス」「ロッテシネマ」といった映画館が街中の至るところで見られます。

また、日本で映画を観るとなると一般料金は1,800円と高額な金額設置となっていますが、韓国では約800~1000円ぐらいとなっています。

ちなみに、韓国では全席指定となっていて、少し見にくい前の席が一番安く、見やすくなっている後方の席が少し高めとなっています。

映画館の価格が比較的安いということもありますが、韓国は世界的に見ても映画館に足を運ぶ人が多いです。

さらに、韓国映画は予算もかなりかけられているので、映画のクオリティーの高さも理由としてあげられています。

そのため、海外映画よりも韓国映画が人気で、韓国映画興行収入の売上高が年々更新されています

これも韓国映画市場が大きく成長して行く理由の一つですね。

海外進出

韓国映画は海外進出を積極的にしています。

その大きな役割を果たしているのが、1996年の釜山国際映画祭の誕生でしょう。

韓国初の本格的な国際映画祭です。

釜山国際映画祭の特徴は、「アジア映画」を糸口に、イラン、タイ、インドなど、1990年代以降に新たに復興したアジアの映画を多く取り入れてきました。

また、釜山国際映画祭を経験することで、韓国映画産業の成長や文化を形成して行ったことも間違いありません。

韓国における映画輸出額が、1990年代後半は約40万ドルでしたが、2000年代前半には約7,600万ドルに急激に増加しました。

ちなみに、韓流ブームがドラマに、そして映画界にも上陸した2004年には対前年比で88%の増加を記録しました。

韓国映画界は成長し続け、これからも韓国映画産業の規模は拡大して行くことが期待されています。


韓国映画は定期的に見ています。

とても面白いので是非観てください。

きっと充実した時間が過ごせると思いますよ。

つづく

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