韓国の地下鉄で歴史を感じたあの日~平壌式水冷麺と共に~

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こんばんは!

前回の続きです。

ソウルメトロに乗車

こうして、高速ターミナル駅のJWマリオットホテルソウルに気を良くした私達は、旅行会社から貰った「T-moneyカード」をピッ!とかざして地下鉄3号線に乗車。

ちなみに、T-moneyカードはプリペイド式交通カードです。

JR東日本の「SUICA」や関東私鉄の「PASMO」のようなカード式乗車券。

チャージをすれば、この1枚でソウルの地下鉄・バスに乗れます♪地下鉄駅舎やコンビニで購入できますよ。

こうして地下鉄に揺られ見えてきたのが「漢江(ハンガン)」。

私が、ソウルの中で一番好きな場所は?と聞かれたら「漢江」と答えます。

漢江はソウル市民の憩いの場だけではなく、遊覧船・市民公園・展望台といった観光地の他にも、季節ごとに楽しむお花見や花火大会と言ったイベントと盛り沢山!我々のような外国人の旅行コースとしての顏も見せてくれます。

ここでのんびり過ごすのも良いと思いますよ。

漢江の歴史

この「漢江」について少しお話したいと思います。

朝鮮半島の真ん中を流れる漢江は、ソウルの栄光と試練を映している場所です。

そもそも川に関してこうした言い伝えもあります、「あればあったでタダ同然。無ければこれほど高価なものはない」と。

三国時代には百済・新羅・高句麗の領土争いが漢江流域で多数起こり、幾多の戦争を経験しています。

朝鮮時代には、漢陽(現在のソウル)が首都となります。

もしソウルに、この「漢江」が流れていなければ、朝鮮の首都にはならなかっただろう言われています。

また、1900年以降ソウル駅と仁川を結ぶ鉄道が開通して鉄橋が次々と誕生していきます。

そして、1960年代前半に国内総生産 (GDP) で北朝鮮を下回っていた韓国は、60年代後半から急速な経済成長を遂げて行きます。

漢江は経済発展のための動脈として大きく貢献したため、この高度経済成長を「漢江の奇跡」と呼んでいます。

さらに、1988年のソウルオリンピック以降に漢江周辺の整備が急激に進み、現在に至っております。

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冷麺

こうして地下鉄を乗り継ぎ、やってきたのは「市庁駅」。

ここからは、光化門広場(クァンファムン)や景福宮(キョンボックン)も近いですからね。

でも観光をする前に、ちょっとしたブレイクタイム。

とても暑い夏…体を冷やしたいですよね!!

そこで、冷麺を食べに行くことに。

「南浦麺屋」

はい!来ました、「南浦麺屋」

たたずまいが韓屋のようで、中にはずらりと並んだ壺、素敵です。

場所は、地下鉄2号線「乙支路入口駅」の近く。

ロッテホテルソウルやプレジデントホテルなどから近く、明洞や市庁から徒歩圏内とアクセス抜群です。

冷麺はシンプルな平壌式水冷麺

とても爽やかで上品、まさに美味。

一気に疲れが吹き飛ぶほどの清涼感…最高の一杯でした!


この頃は、今日現在より更なる円高ウォン安。今思えば、海外旅行に関しては最適な時期だったのかもしれません。

とにかく韓国って何でも安い!って思ったことを思い出しました。

こうして人生初のウォンでお会計も済まして観光再開へ。

つづく

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