韓国ドラマの視聴率の秘密~ランキングからみる日本との違い~

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こんばんは!

日本と韓国では、ドラマのシステムが大きく異なります。

今回はドラマ大国、韓国のドラマの常識をみて行きたいと思います。

韓国ドラマのペース

韓国のドラマは、主にKBSMBCSBSの韓国3大放送局が製作しています。

そして、この韓国のドラマは、日本のとは違う形で放送されています。

どういうことかと言うと、韓国の連ドラは週に2話、2夜連続放送が基本となっています。

例えば、日本では「月9ドラマ」と呼ばれているものがあります。

韓国では、月曜日と火曜日に連続して放送しているため、「月火ドラマ」、水曜日と木曜日に放送されているものは「水木ドラマ」と呼んでいます。

韓国でも月曜日~木曜日のみではなく、日本と同じようにさまざまな曜日と時間に放送されています。

しかし、いわゆる人気俳優が出演していることが多いのが「月火ドラマ」と「水木ドラマ」となっています。

そして、時間帯は日本より遅く、22時頃からのスタートが多いようです。

また、月曜日~金曜日の週5日、7時~8時台、夜も19時~20時台に放送されるドラマがあります。

ちなみに、土曜日、日曜日の「週末ドラマ」も放送されていて、内容はホームドラマがほとんどです。

家族でみることを目的としているそうです。

韓ドラの話数

韓国の連続ドラマの話数は作品によりまちまちです。

しかし、日本と比べると長いものが多く、週2回放送のドラマは16~24話程度くらい、週末ドラマは50話以上、毎日放送されるドラマでは100話以上のものが多いようです。

そして、韓国のドラマは視聴率など人気のあるなしで、途中で変更されることも多くあります。

また、日本のように4月、7月、10月、1月というクールで開始時期は決まっていないので、話数も終了時期も自由に決めることができます。

2000年代の韓国ドラマ最高視聴率ランキングを見ても、50話以上がベスト3に入っています。

(1位)ホジュン 宮廷医官への道(2000年) –63.7%(64話)

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(2位)太祖王建(2000年)-60.2%(200話)

(3位)宮廷女官チャングムの誓い(2003年)-57.8%(54話)
ちなみに、歴代最高視聴率トップ3は、

(1位)初恋1997年)-65.8%(66話)

(2位)愛は何のために(1992年)-64.9%(55話)

(3位)砂時計(1995年)-63.7%(24話)

韓ドラの放送時間

1本分の放送時間は日本より長く、日本でいう1時間ドラマの場合には65分前後、30分ドラマだと35分前後と長く、1作品の中でも回によって長さが変わることも多いです。

そのため、日本のテレビで放送されるときには、日本の放送時間枠に編集されることが多いため(カット編集)、シーンが急に飛ぶことがあるのです。

前回のブログに書きましたが、CS放送でみるときは「ノーカット版」が放送されていることが多いので、より楽しむことができるのです。

ちなみに、韓国では、1974年から番組の途中にCMを入れることは放送法で禁じられているため中断されることがありません。

変なストレスが溜まらないのです^^


韓国はドラマ大国です。

さまざまなドラマがやっています。

例えば、KBSでドラマが放送されている裏で、MBC、SBSがバラエティや他ジャンルの番組を放送している訳ではなく、MBCやSBSもドラマ放送して競争していることが多いのです。

競い合い、良いドラマをつくって視聴者を満足させています。

再び、自分にとって楽しいドラマに出会う日も遠くはなさそうです。

つづく

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