板門店ツアーで行くJSA~映画さながらの緊迫感!!~

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こんばんは!

ついにこの日がやってきました!

板門店ツアー」。

今回は旅行会社を通して申し込みました。

ちなみに、板門店(パンムンジョム)は、DMZ(非武装地帯)の軍事境界線上にあるJSA(共同警備区域)というところにあるので、ツアーに参加しなければ行くことができません。

インターネットで「板門店ツアー/非武装地帯ツアー」などと打てば申し込みが可能です。

映画「JSA」の内容

私のブログ「アジア旅行に興味を持ったあの時~机に地図を広げて~」で書きましたが、韓国映画「JSA」を観てから旅行熱が再燃しました。

この映画は、板門店の共同警備区域内で起こった南北兵士たちの銃撃殺人事件の真実を暴いていく内容です。

若い北朝鮮兵士が銃殺されて、もう一人の北朝鮮兵士も負傷したまま発見されます。

容疑者は、南北軍事分界線上に倒れていた韓国兵士であります。

北朝鮮側は軍事分界線を侵犯した韓国軍のテロだと主張する一方、韓国側は北朝鮮軍に拉致された韓国兵士が脱出した際に発生した事故だと解析して対立します。

中立国監視委員会は、中立国スイス情報団の韓国系少佐に捜査を依頼しました。

捜査は、関係当局の非協力的な態度から困難を極めましたが、その後、北朝鮮兵士と韓国兵士に会うことに成功します。

しかし、ここでもお互いに違う論調を繰り返し、結局捜査は迷宮入りしてしまします。

気になる方は是非、映画を観てください

板門店って!?

朝鮮半島の中間部に位置する朝鮮戦争停戦のための軍事境界線(38度線)を中心に、それぞれ南北2kmに渡って設けられている非武装地帯の真ん中にあります

韓国のソウルから北へ約80km、北朝鮮の平壌のから南へ約215kmに位置します。

北朝鮮の開城から南へ約8kmしか離れていません。

板門店は、元々「ノルムルリ」という名前の村でした。

しかし1951年の休戦会談をきっかけに、突然「国連軍」と「共産軍」の連絡将校が、この地を会談場として定めました。

その際に「ノルムルリ」を漢字に訳し「板門店(パンムンジョム)」とすることに決めました。

その後、南北は軍事境界線(38度線)を境に分かれ、休戦協定締結後の1954年11月の協約によりJSA(Joint Security Area)<共同警備区域>が設置されました。

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現在は、韓国軍を中心とした「国連軍」と「朝鮮人民軍」が境界線を隔てて顔を合わせています。

会議場 

板門店内には「国連軍」と「朝鮮人民軍」の停戦協定に基づく「中立国監視委員会」と「軍事停戦委員会」の本会議場が設置され停戦協定遵守の監視を行っています。

ちなみに、軍事停戦委員会本会議場は韓国側、中立国監視委員会本会議場は北朝鮮側の施設となっています。

軍事停戦委員会」の本会議場は板門店の中心にあり、会議場の中心にテーブルとマイクが置かれいます。

ここが、ツアーで行けるブルーの建物です。

旅行者は、会議場室内に限り軍事境界線を越えることは認められています

中立国停戦監視委員会」は、朝鮮戦争において中立を宣言したスイスとスウェーデン、ポーランドとチェコによって板門店に置かれ、それぞれから将校が派遣されています。
(ポーランドとチェコは途中で抜け、現在はスイスとスウェーデンのみです)

先述しましたが、映画「JSA」の中に「中立国監視委員会」が出てきましたね。


韓国と北朝鮮は「終戦」に至っておらず、いつ再開してもおかしくない状況であります。

このようなことを教科書ではなく、「歴史」をリアルに感じられる場所でもあります。

つづく

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